医学はめざましい技術革新を遂げつつありますが、行革の声と共に医療にも大きなしわ寄せが参り、行政努力の外で、医療の周辺には不合理な諸問題が山積みしています。
 
当社は、医療の受益者・従事者の双方にとってより良くあるべく、それら諸問題の合理化の促進とサービスの拡充をめざしたMedical Service Planningをその目的としております。
 
その一貫として開設したメスプ細胞検査研究所では、がん対策として早期発見の重要性が叫ばれる中で、その検診受診率が今ひとつ低い現状に鑑み、肺がん、子宮がんの細胞診、大腸がんのスクリーニング(便潜血反応)、胃がん、前立腺がんを中心とした検診事業を行っております。
 
特に、被扶養者・家庭の主婦など、比較的予防医学の受益機会の少ない方々の受信率の向上を一つの目標とし、がん対策の一助になればと願い、努力を続けて参る所存でございます。